ついに国内TOP5入りだ(これは意味あるのか?)

http://www.alexa.com/site/ds/top_sites?ts_mode=lang&lang=ja

ひょっとしたら新しい経営者像は、時価総額を気にしたり、コストカットしたり、社員1人あたりの利益を気にすることじゃないのかもしれない。

 何か社会的にインパクトのある騒動を起こして、賛否両論の議論を巻き起こしながらも会社の知名度を上げる。

 これに尽きるのかもしれない。
これはショーだ!パフォーマンスだ!
格闘技にたとえれば、相撲のように伝統的な厳かさではない。あくまでプロレスのようななんでもありの軽やかさだ。
 プロレスと考えれば、マイクパフォーマンス(記者会見で挑発)も、場外乱闘(いきなり悪役顔の人登場)も、スポーツ紙がアホな見出しで書き立てる(主に夕刊フジだけど)のも合点が行く。凶器攻撃はLBOか?謎の外人はリー○ンか?覆面レスラーは村○?
 300億円稼いでいるといいながらも利益が10億円足らずなのもヘッチャラ。(あくまで売り上げが300億円)
 それでもパフォーマンスを続けるのだ。世間が勘違いすれば会社の知名度はあがる。利益は後からついてくるさ(?)
 だめだったら新団体設立さ!

注:あまり現実の出来事と結び付けて考えないで下さい(爆)