続・非処女の言い分

 私の日記にレスがつくとはw 驚いた。
気を良くしたので、もっと書きます。

 その女は私に迫りながらも複数の男に手を出していたようである。
 彼女は全く悪びれず、『他の男に対する「愛」とあなたへの「愛」
は別だから関係ないんです。独立なんです。だから気にしないで』
 などと平気で言う。
 私は
 「ああ、俺も付き合ってる人いるんだけど、いいよね」(←嘘ですw)
 といったら、信じられないものを見た顔ようなをして彼女は怒った(笑)
 「私を騙したんですか!!」
 だってさw
 もう、腹がよじれるくらい面白かった。
(言っとくけど、私をデートに誘ったのは彼女であるw)
彼女の頭の中身はどうなってるんだろうかw
 しかし、これも冷静に考えれば、彼女の育った環境にかなり問題が
あったのであろう。
 彼女は職場でも孤立しているらしく(当たり前だw)
友人関係ももともに築けてないようである。
 彼女は家庭環境の子供への影響を如実に示す生きたSampleである。
(友だちには絶対にしたくないがw) 
 ある面からすれば彼女は「被害者」と言えなくは無い。
人間生まれてくる環境は選べないからだ。
 彼女はよくこう言っていた。
 「生きてるのがつらいです。」
 周りから見れば、彼女ほど好き放題やっている女はいないのであるが、
彼女の主観は違ったようである。
 彼女は幼少期の感情の欠落を埋める治療をしない限りは、
同じ事をし続けるであろう。
 香川大学の岩月教授は『育てなおし』という概念を提唱している。
幼少期に与えられるはずだった、親からの愛情を、成年に達してから与える。
という治療法である。具体的には女にオムツをはかせて抱いてあげる、という
もの。
 はたから見るとかなりアブナイ行為だ。というか「幼児プレイ」に見えてし
まう(笑)
 しかし、見た目はともかく、これで「患者」の感情の欠落を成長後からでも
埋めることが可能であるという。
 彼の主張によれば、実際に効果もあったようだ。
 この女もこの治療をすれば、「まとも」になる可能性はある。
 しかし、私の会った女がどうなろうと、私は知りはしない。
憐れではあると思うが、それ以上の感情は抱かない。ちょっと知り合っただけ
の女にそこまでしてやる義理は無い。
 最後に、私は女の初体験年齢がいくら低かろうが全然驚かない、女は所詮、
「与える側」だからである。
 初体験年齢が低ければ低いほど、体験人数が多ければ多いほど、私は
「安っぽい」としか思わないのである。